【津波到達】浜松市の高台は本当に安全?

浜松市で家を建てたいと考えたとき、誰もが一度は心配するのが「津波のリスク」です。
内閣府から公表された南海トラフ地震の想定では、浜松市南部を中心に最大約15mの津波が押し寄せる可能性があるとされています。
このブログでは、津波リスク・高台エリアの安全性・土地選びの判断基準について、詳しく解説します。
○津波到達予想とは?
想定されている津波の最大高さと到達時間🕐
内閣府や静岡県の公表によれば、南海トラフ地震が発生した際の浜松市内の最大の津波予想は約15mです。
この津波は最短で10分以内に到達するとされ、特に南区や西区、浜名湖周辺では避難の猶予が極めて短いことがわかっています。
○浜松市の高台エリアはどこ?
一般的に、「高台」とは標高10m以上のエリアのこと。
しかし、浜松市では地形が複雑で同じ区内でも標高差が大きく、安全性が異なります。
【代表的な高台エリア】
・旧浜北区全域(特に中瀬・内野台周辺):標高10~25m
・三方原町周辺:標高15m以上
・笠井新田・笠井上町周辺:標高8~12m(場所により要確認)
特に旧浜北区エリアは浸水区域から外れており、津波の直接的な影響は比較的少ないと想定されているため、人気が高まっています🍃
○津波リスクと住宅ローンの関係性
金融機関の審査影響がある?
津波リスクの高い土地ではローン審査が厳しくなることも💰
あまり知られていませんが、「津波到達予想エリア」に建つ物件は、住宅ローン審査でマイナス評価を受ける可能性があります。
たとえば、次のようなケースです。
・火災保険+地震保険の加入必須(掛け金が割高)
・金融機関によっては評価額を下げられる
・仮に災害時に全壊した場合、再建が認められないエリアもある
安全な高台に住むことで、資産価値の維持や保険料の軽減といった長期的メリットも見込めます。
○実践すべき津波対策!📚
〈プロが勧める土地選びの5ステップ〉
①静岡県公式ハザードマップを確認
②標高10m以上かつ津波到達予想なしエリアを優先
③自治体の避難所の位置を確認
④土地価格だけでなくリスクと再建可能性を評価
⑤営業担当に必ずハザード情報の提示を依頼
○高台 vs 低地
高台と低地のメリット・デメリット比較表
◎まとめ
「津波が来たらどうしよう」と不安を抱える方は、情報を徹底的に確認し、安心して暮らせる場所を選ぶことが何よりも重要です。
価格だけでなく、安全性、将来性、災害対策の視点を持ち、後悔のない住宅計画を実現していきましょう。
物件王国ではハザードマップや災害リスクをお客様と一緒に確認し、安心して過ごせるご提案をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください!✨